「未来の教室プロジェクト」開始 社会的課題(教育の未来)に向き合う人のクラウドファンディング 2020年10月15日まで

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~株式会社タミヤ・株式会社佐藤園も応援~

静岡聖光学院中学校・高等学校(静岡県静岡市、校長:星野 明宏、以下 本校)の未来の教室プロジェクト有志教員は、「コロナ禍で登校できない生徒を救いたい。自宅の生徒も同条件で授業が受けられる教室を創りたい。」そんなオンライン授業と教室授業が両立するハイブリットな「未来の教室プロトタイプ」を創ることを実現するために、クラウドファンディングを2020年9月11日から開始いたしました。

さらに、このプロトタイプモデルでの授業実践で得た知見を日本中の学校関係者や保護者の皆様に広く知っていただき、未来の教室の在り方を議論するムーブメントを起こす活動です。

未来の教室プロジェクト教職員有志メンバー

■背景

本プロジェクトを進めるにあたり、時宜に応じたスピーディーな生徒の学習環境の改善は、思いだけでは実現できないと考え、クラウドファンディングを活用いたしました。教育現場でも、予算や助成金によって年間の教育計画が組み立てられており、今回のコロナショックのような非常事態に予算が不足した場合には、時宜に応じた臨機応変な対応がなかなか取れない現実があります。

そこで本校若手教職員有志は、社会課題に向き合う人のクラウドファンディング「GoodMorning」を活用し自分たちでお金を調達し、教室の在り方・教育の未来を問いかけるムーブメントの拡散を図る事といたしました。募集締め切りまで約2週間、多くの皆さまからのご支援をお願い申し上げます。

クラウドファンディング『未来の教室プロジェクト』GoodMorning

https://camp-fire.jp/projects/293446/preview?token=3627u20p

■クラウドファンディング返礼品(リターン)について

クラウドファンディングを実施するにあたり、日頃から教育に関して深いご理解と教育活動への協力をいただいている地元企業の株式会社タミヤ様・株式会社佐藤園様から、教育の在り方を問いかける本プロジェクトへの熱いご賛同を賜り、両社ともオリジナルで特別なリターンをご用意いただけることとなりました。

<返礼品例その1>

タミヤ×静岡聖光 限定モデル オリジナルミニ四駆

タミヤ×静岡聖光 限定モデル オリジナルミニ四駆

<返礼品例その2>

タミヤ×静岡聖光 生徒デザインオリジナルT

タミヤ×静岡聖光 生徒デザインオリジナルT

<返礼品例その3>

佐藤園×静岡聖光 オリジナルお茶缶(茶葉60g)

佐藤園×静岡聖光 オリジナルお茶缶(茶葉60g)

■株式会社タミヤ様のミニ四駆を活用した教育実践事例

詳細URL: https://www.tamiya.com/japan/mini4wd/school_interview.html

■外部向けムーブメント拡散活動 その1

2020年9月26日には、ICTを活用したハイブリット授業を模索される全国6校の先生方や行政機関の方にオンライン内覧会を行い、現時点での問題点や実践していること等紹介をし、意見交換を行いました。

■外部向けムーブメント拡散活動 その2

2020年10月19日には、一般社団法人超教育協会様からご招待を受け、第22回オンラインシンポジウム「リアル×オンラインの壁を限りなくゼロに 新たな教育の形を模索するための教室プロトタイプ~未来の教室プロジェクト」に、本校教員平本・中村両名がパネリストとして登壇させていただきます。

<超教育協会 第22回オンラインシンポジウム>

開催日時: 10月19日(金)12:00~12:50

URL   : https://lot.or.jp/wp/report/2426/

■外部向けムーブメント拡散活動 その3

・夏休み明けの新学期にから「未来の教室」プロトタイプモデル運用を開始し、3か月かけて生徒達の声を拾いながら検証を行い、報告書の公開をする事により経験値の共有化を図ってゆきます。

・またAfterコロナにおける(リアル×オンライン)ハイブリット型教育の可能性について、ICTに興味のある他校の先生方と情報交換を兼ねたコミュニティ作りや、ご依頼があればセミナー等での講演もお受けしたいと考えています。

まだ、小さなムーブメントですがバタフライエフェクトが日本中のあちこちで起こることを期待しています。

■『未来の教室プロトタイプモデル』について

(1)想定される利用ケース

・新型コロナウイルス等による学校休校時(全校一斉・一部)のオンライン授業双方向配信

・持病等により新型コロナウイルス感染予防の為の積極的自宅学習を望む一部生徒への教室授業双方向配信

・長期入院等による授業を受けられない生徒に対する教室授業双方向配信

・不登校・ひきこもり生徒に対する教室授業双方向配信

・物理的に離れた学校(国内・海外)との教育交流

・オンライン授業、セミナーへのゲスト講師の招聘

・南極や宇宙ステーションなどの極限状況の疑似体験

(2)プロトタイプ教室ICT設備増強箇所

・授業映像配信用天井固定リモートカメラ

・授業音声配信用卓上マイク

・校外参加者を教室内で画面表示するモニター

・教室内俯瞰用カメラ

・3画面表示切替えフットスイッチ

(3)1教室当たりのコスト上限予算

・20万円

(4)その他

・このプロジェクトを通じて、主体的に動けば「自分が世界をより良く変える事ができる」というマインドセットを一人でも多くの生徒・教員が体感したい。

・次世代人材育成を担う学校で、トライ&エラーを繰り返す探求活動の教育的意義を実践したい。

(5)スケジュール

・プロトタイプ運用試験開始:2020年9月1日(火)~

・運用検証期間      :2020年9月1日(火)~2020年11月30日(月)

・クラウドファンディング :2020年10月15日(木)終了

・報告書完成       :2020年12月頃

■課題と改善

2020年3月2日~

初期オンライン授業風景

Before 従来のオンライン授業 i-padで撮影しズームで視聴

課題:(1)生徒同士お互いの生徒の顔が見えない・自由に発言できない。

   (2)カメラの角度調整・ズームが簡単に行えないため見づらいことがある。

   (3)教室の生徒にとっても黒板が見づらい場面がある。

2020年7月末~

プロトタイプ教室作成打ち合わせの様子(1)

プロトタイプ教室作成打ち合わせの様子(2)

After 未来の教室プロトタイプ

プロトタイプ教室設計イメージ

改善:(1)教室の生徒もオンラインの生徒の顔が見える。

   (2)オンラインの生徒も教室のみんなの顔が見える。

   (3)お互い自由に意見を交わすことができる。

   (4)汎用性のある教室モデルの作成(低予算・シンプルな操作性)

■学校概要

法人 : 学校法人静岡聖光学院

学校名: 静岡聖光学院中学校・高等学校

校長 : 星野 明宏

所在地: 〒422-8021 静岡県静岡市駿河区小鹿1440

設立 : 1969年4月

URL  : http://www.s-seiko.ed.jp/

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