《港区立郷土歴史館特別展》「1964年東京オリンピックと都市の交通 ―今にいきるオリンピック・レガシー―」7月18日~9月22日開催

《港区立郷土歴史館特別展》「1964年東京オリンピックと都市の交通 ―今にいきるオリンピック・レガシー―」7月18日~9月22日開催

~関連プログラムとして「古今亭駒治の鉄道落語」もオンライン配信~

港区立郷土歴史館は、7月18日(土)~9月22日(火・祝)に「1964年東京オリンピックと都市の交通 ―今にいきるオリンピック・レガシー―」を開催いたします。

半世紀余り前の1964年東京オリンピックはさまざまなレガシー(遺産)を残しました。例えば、駅構内などいろいろな場面で目にするピクトグラム(絵文字)は、世界からの訪日客が言語を問わず目的地に移動できるようにするため、この時に本格的に導入され、普及に至ったものです。このように、オリンピックの影響はスポーツ界のみならず、社会全体にまで広く及んでいきます。特に1964年東京オリンピックでは、総計約1兆円(関連経費を含む)といわれる経費のうち、実にその8割以上が交通インフラの整備に費やされました。そこで本展では、1964年東京オリンピックと、その実施に合わせて整備され現在まで都市の生活を支えている交通インフラに関する資料を紹介し、1964年東京オリンピックがその後の東京や港区に与えた影響について考えます。

ポスター

「1964年東京オリンピックと都市の交通 ―今にいきるオリンピック・レガシー―」

https://www.minato-rekishi.com/exhibition/2020/06/1964-1.html

●開催期間:令和2(2020)年7月18日(土)~9月22日(火・祝)

●会場  :港区立郷土歴史館 特別展示室

      (港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内)

●開館時間:午前9時~午後5時(土曜日のみ午後8時まで)

      ※入館受付は閉館30分前まで

●休館日 :8月20日(木)・9月17日(木)

●特別展観覧料:大人 400円(320円) 小・中・高校生 200円(160円)

※常設展とのセット料金 大人 600円(480円) 小・中・高校生 200円(160円)

※()内は10名以上の団体料金です。

※区内在住・在学の小・中・高校生、区内在住の65歳以上の方、区内在住の障害者とその介助者(1名)の観覧料は無料となります(証明ができるものをご持参ください)。

===展示構成===

■第1章 1964年東京オリンピック・パラリンピック

第1節 1964年東京オリンピックの招致

第2節 1964年東京オリンピックの準備

第3節 1964年東京オリンピック大会

第4節 1964年東京パラリンピック大会

■第2章 1964年東京オリンピックと港区

第1節 聖火リレー

第2節 港区内での競技

■第3章 1964年東京オリンピックと鉄道網の整備

第1節 東海道新幹線

第2節 都営地下鉄浅草線

第3節 東京メトロ日比谷線

第4節 東京モノレール

■第4章 1964年東京オリンピックと道路網の整備

第1節 オリンピック関連街路

第2節 首都高速道路

■第5章 東京2020大会のレガシー

===特別展関連プログラム===

○古今亭駒治の鉄道落語[オンライン]

鉄道をこよなく愛する駒治師匠による1964年東京オリンピックの頃が舞台の「都電物語」の一席と、本展の見どころなどをオンラインで披露いたします。

特別展期間中限定で、ホームページからお楽しみいただけます。

●港区立郷土歴史館ホームページ: https://www.minato-rekishi.com/

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